自律神経が安定する

2012-12-12



同じ猫背でも常にうつむき加減の人は、脳の下垂体の血流が悪くなります。
下垂体は全身のホルモンを調節する器官です。
背中が伸びて顔が上がると、下垂体の働きが良くなってホルモンバランスが整い
自律神経が安定します。

また姿勢が良くなると、固まっていた肋骨がよく動くようになります。
そうすると、肋骨に囲まれている肺が十分膨らむことができ、呼吸が深くなります。
副交感神経が優位になり、自律神経が安定するのです。

自律神経の働きが良くなると、脳の指令が速やかに届くようになるため
全身症状が良くなってきます。
たとえば便秘の原因の一つに
腸に脳からの指令がうまく伝達されないということもあるのです。

自律神経の不調はさまざまな症状を引き起こします。
自律神経失調症やうつ病の改善や予防のためにも
悪い姿勢を矯正することは必要なことですね。


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