疲れにくくなる

2012-12-12



私たちは、姿勢を崩すことによって楽になると考えがちです。
確かに疲れてくるとお腹を突き出したり、横座りしたりしますね。
しかし、姿勢を崩したくなった時は既に姿勢が歪み出しているのです。
逆に姿勢が良くなると、疲れにくい体になります。その理由はたくさんあります。

姿勢が良くなると筋肉の緊張がとれて、乳酸が溜まることがなくなります。
コリや痛みが慢性的にあることだけでも、人間は疲れますね。
また血行がよくなるので、栄養や酸素が体中に行き渡ります。
リンパや静脈の流れが良くなり、老廃物の排出が速やかに行われます。

胃腸の働きが活発になるので、栄養の消化吸収が良くなり排泄機能が高まります。
血行が良くなることとあいまって新陳代謝が活発になるので
エネルギーが無駄なく使わるようになります。

また、圧迫されていた肺がよく動けるようになるので、呼吸が深くなります。
酸素が豊富に取り込めるのと同時に、自律神経が安定します。
睡眠も深くなりますし、脳の指令が体中に速やかに届きます。
あらゆる生命活動が順調に行われるようになるため、疲れにくくなるのです。


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