歪みを招く日常の癖

2012-12-12



事務など座り仕事をする人は、机の高さが大切です。
低すぎる机ですと、常に前かがみになり
背中が丸まり、首が常に下を向くことになります。
背骨の頚椎、胸椎、腰椎に負担がかかります。

高いヒールの靴を履くと、体重が足先にかかり前傾の姿勢になります。
上半身はバランスをとろうと重心を後ろにかけるため
骨盤が後ろにずれて腰痛を招きます。

バッグを常に左右の同じ側にかけていると
かけた側の肩が上がり、背骨が左右に湾曲した形になってしまいます。
また、立っている時に常に同じ側の足に重心を置く癖がつくと
同様の歪みを招くことになります。

パソコンを使うことが多い現代では
たとえばパソコンの片側に置いた資料を見ながらタイピングをしていると
体をねじった状態で作業をすることになりますね。
毎日ですと、背骨、特に頚骨に負担がかかり続けることになります。

またパソコンや書類を見る時、頭を突き出すことが多いようです。
真面目な日本人は何事も真剣に取り組むので
どうしても対象に夢中になってしまうのでしょう。
猫背の人が多いのもうなずけますね。


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