頭痛

2012-12-12



現代は猫背の人が多く見受けられますが
特に肩から首にかけての背骨が丸くなっている場合
頭痛を起こすことが多いようです。
重だるいだけでなく、ガンガンとした痛みを伴うこともあります。
このような頭痛は何故起こるのでしょうか。

猫背になって肩の背骨が前に傾くと、当然頭も前に傾きます。
そうすると、目線が下を向き、前にあるものが見にくくなります。
たとえば前のパソコン画面を見ようとすると
無意識に顎が上がってしまいます。

この姿勢では、頭の付け根部分の筋肉に非常に負担がかかることになります。
そして付け根の筋肉は疲労し、硬直します。
頭の後頭部から頭頂部にかけては、大後頭神経という太い神経が通っています。
頭の付け根の筋肉が硬くなると、血流が悪くなるだけでなく
この神経を締め付けてしまうのです。

この頭痛は目の奥まで広がることもあります。
さらに吐き気やめまいといった症状を伴うこともあるのです。
このように悪い姿勢は、無意識に筋肉に負担をかけ
さまざまなコリや痛みを発生させることになるのですね。


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