循環機能が低下する

2012-12-12



猫背や胸を突き出した姿勢、お腹を突き出した姿勢は、下半身の循環機能を低下させます。
血液やリンパの流れが悪くなり、さまざまな健康上の不調を引き起こします。
姿勢が悪くなると、体が前に倒れないよう下半身が緊張します。
筋肉が緊張するため、血管が締め付けられて循環が悪くなるのです。

普段私たちは、脚のやふくらはぎにはあまり関心を持ちません。
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。
心臓から送り出された血液は、動脈を通して脚の末端まで送られます。
一方、老廃物を運ぶ静脈は心臓のようなポンプがありませんから
筋肉の収縮運動で血管に圧力を加えて血液を送るのです。

悪い姿勢によって下半身に緊張が続くと、筋肉が硬くなり血行が悪くなります。
特にふくらはぎの筋肉が硬くなると、静脈やリンパの流れが滞ることになり
老廃物の排泄がうまくいかなくなるのです。
その結果、冷えやむくみ、しびれといった症状を招きます。
下半身太りの原因にもなり、美容上大いに気になるところですね。


Share on Facebook