喫煙

2012-12-11



タバコの肌への弊害は、大きく分けて3つあります。1つは血液循環を悪くすること、2つ目は女性ホルモンの分泌を阻害すること、3つ目は活性酸素を発生させることです。

タバコに含まれる有害物質の代表格がニコチンです。ニコチンには、交感神経を刺激してアドレナリンを分泌させる作用があります。このため、血管が収縮して血行が悪くなります。また、タバコは一酸化炭素を発生させて、血液のヘモグロビンが酸素と結合するのを妨害し、細胞を酸欠状態にしてしまいます。

タバコには、ニコチン以外にも有害物質がたくさん含まれています。これら有害物質は女性ホルモンの分泌に影響を与え、エストロゲンを減少させます。このため、肌の潤いが失われたり、コラーゲンやエラスチンの生成が阻害されたりします。

ニコチンが発生させる活性酸素も、肌にダメージを与えます。ビタミンCが破壊され、コラーゲンやエラスチンを破壊するからです。喫煙は、トリプル攻撃で肌の潤いとハリを奪い、たるみやしわを作る元凶となります。

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