糖尿病の人の抗酸化力

2012-12-10



糖尿病が怖いのは、さまざまな合併症を引き起こすからです。
今のところ決定的な治療法というものがなく
血糖を下げるなどの薬や食事療法、運動療法などで継続的に治療に励むしかありません。
糖尿病の原因は食べ過ぎや運動不足、ストレス、そして肥満と言われます。
どれもが体内で活性酸素をたくさん発生させてしまうものです。
これを裏付けるように、糖尿病患者に共通しているのは
血中の過酸化脂質の量が多いこと、SODやビタミンEの量が少ないことだそうです。

ご存知のように、過酸化脂質は体内の脂質が酸化したサビであり
SODやビタミンEは活性酸素を排除する働きをしてくれるものです。
つまり、糖尿病患者はサビ止めの力、抗酸化力が弱まっていることになります。

また、糖尿病はインシュリンを作り出す膵臓の病気です
過酸化脂質がこの膵臓の細胞を傷つけることによって起こるという説もあるのです。
糖尿病の改善にも、やはり活性酸素の除去が大きな鍵となるでしょう。


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