動脈硬化も活性酸素が原因

2012-12-10



心臓病、脳卒中などの循環器の病気の引き金となるのが動脈硬化です。
この動脈硬化は活性酸素の弊害で引き起こされます。

年を取るにつれ、動脈は若い頃のような柔らかさを失っていきます。
そこに、血中の悪玉コレステロールが活性酸素によって酸化され
血管壁に付着するのです。
そうすると血液の流れが悪くなり、酷くなると血管が詰まってしまいます。
血流が悪くなると体中に酸素が行き渡らなくなります。
これが心臓に起こると、軽い心臓発作や狭心症となって現れます。
さらに心臓の血管が詰まってしまうと、心筋梗塞を引き起こしてしまいます。
脳の血管が詰まると脳卒中を引き起こすのです。

よく健康診断で悪玉コレステロールの数値を気にしますね。
健康のために悪玉コレステロールを減らそうと言われますが
悪玉コレステロール自体にはそれほど害はないのです。
酸化することで本当の悪玉となってしまうのです。
活性酸素を除去することがいかに大切か、よく分かりますね。


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