コレステロール

2012-12-11



コレステロールというと、メタボなど健康に対する悪影響が真っ先に思い浮かびます。確かに過剰に摂ると血管に付着して、循環系の病気を引き起こす原因となりますが、実はバストアップには必要不可欠な栄養素なのです。

体内にある脂肪には、脂肪酸、中性脂肪、コレステロール、リン脂質の4種類があり、それぞれ重要な働きをしています。コレステロールは、細胞膜の構成成分であり、またさまざまなホルモンの材料となります。バストアップに重要な成長ホルモンや女性ホルモンも、コレステロールがなくては作られないのです。

コレステロールは7割ほどは体内で生成されますが、あとの3割は食品で外から摂取する必要があります。コレステロールを含む食品として、肉や魚、乳製品があります。

特に鶏卵や魚卵、イカはコレステロールが高いため、敬遠されがちです。しかし、鶏卵にはコリンという善玉コレステロールが、イカにはタウリンが含まれ、それぞれ悪玉コレステロールを抑制してくれます。過剰摂取はよくありませんが、バストアップのためには必要量はしっかり摂りたいものです。

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